JSOLに入社した決め手やJSOLの研修で成長できたこと、研修後になりたい姿を新入社員3人に聞きました!
「JSOLはどんな社風なの?」「未経験でも大丈夫?」といった声にお応えいたします!
当社の風通しのよさや成長できる環境を感じてください!
  • 仲間と共に成長できる
    リーダーに

    M.Saito理系修士卒

  • 私の入社理由
    私はインターンシップで感じた社員さんの仕事への情熱とチームワークに魅力を感じて入社を決めました。
    研修での成長となりたい姿
    私は 学生時代に学んでいたプログラミングを仕事でも活かしたいと考えていました。これまではプログラムを書く速さが大切だと考えていました。もちろん大事なことですが、それは1つの要素でしかないことに気付きました。研修ではチームでシステム開発を行うカリキュラムがあります。いいものを作ろうと自分だけが頑張っても、うまくいきませんでした。そこで、チームリーダーに立候補し、メンバーの技術面での困りごとを一緒に考え、メンバーの技術力を高めていくことに挑戦しました。仲間に教えることで私自身の技術力も成長させることができました。新人研修を通して、チームリーダーとしてメンバーの成長を助けることが自分の成長にもつながることを学びました。
    研修を通して、仲間と一緒に頑張ることの楽しさとやりがいを感じました。このように私はチームメンバーと共に成長していけるようなリーダーを目指します。
  • プロとして、
    お客様に寄り添える存在に

    J.Du理系博士卒

  • 私の入社理由
    インターンを通してJSOLの真面目な社風に惹かれたためです。また、自分の専門性を高めたいと考えており、プロフェッショナル職という職種がある点も魅力的でした。
    研修での成長となりたい姿
    新人研修では、現場のプロジェクトを模した演習を行い、要件定義、設計、開発、テストとシステム開発の一連の工程を経験します。私の学生時代の研究は、ほとんど個人作業でチーム活動は苦手意識がありました。そういった私も、プロジェクト全体計画策定の研修を経験して、メンバーとコミュニケーションする力とプロジェクト全体を俯瞰するマネジメント力が向上しました。
    また、技術研修以外でも研修講師アテンドや議事録作成など実業務を意識したビジネススキルを伸ばす場があり、社会人としての基礎を身に着けることができました。
    将来は高い専門性とコミュニケーション力を活かしてお客様のビジネス課題の解決に貢献できるITプロを目指します。
  • 挑戦できる職場で働いてみて
    感じたこと

    R.Sato理系修士卒

  • 私の入社理由
    私がJSOLに入社したきっかけは、企業説明会や採用面接の時に穏やかで論理的な人が多かったと感じたからです。
    研修での成長となりたい姿
    私はCAE職種での採用のため、弊社の製品であるプレス加工シミュレーションソフトの「JSTAMP」や材料設計の為の解析ソフト「J-OCTA」といった製品を用いた研修を他の新人とは別で行っています。社会人になると研修であってもアウトプットを求められるので、隔週頻度で研修の成果を発表する報告会もあります。
    発表に対して苦手意識を持っていた私は、報告会に各製品の開発者や事業本部長も出席するためとても緊張していました。しかし、何度も発表を重ねることで自信がつき、緊張せずに発表できるまで成長しました。
    また、報告会では製品の改善提案を行うこともでき、私のような新人の意見を聞いてもらえたのには驚きました。 このように、JSOLには新人であっても活躍できる環境があります。
    私はこの環境で、顧客の業務を早く理解して自ら提案できるようになるために日々業務に励んでいます。