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社員と生き方/社員紹介

「自分の意見がお客様の役に立つ」
その実感の積み重ねが成長に繋がる

金融・公共ビジネス事業部 システムエンジニア 文系 Y.Nakahara 2015年入社
社会学部
社会福祉学科 卒

所属する事業部の概要について教えてください

私が所属する事業部では金融・公共分野のお客様を中心として、ICTソリューションの提案・構築・運用を行っています。金融・公共分野の業務は社会の仕組みそのものを担うため、その業務を支えるICTシステムにも、絶対に止まらない・安心安全に活用できるといった“信頼性”が重視されます。同時に、頻繁に変わる法制度にも対応が必要です。さらにAI(人工知能)やクラウドなど先進技術にも敏感で、新たなICTソリューションを求める動きも急速に進んでいます。 私たちは高度なセキュリティーや安全稼働を担保しながら、新しい取り組みを模索、ご提案し、お客様の業務をサポートすることを通して、社会インフラを支えています。

これまで関わった仕事・プロジェクト紹介

新人研修等を経て、グループ企業約80社を連ねる大手企業のお客様に、マイナンバー制度に対応するシステムを導入するプロジェクトに参画しています。お客様企業で不動産等を購入される方や働く従業員の方のマイナンバーを、安全性を保ちながら収集し、そのマイナンバーが記載された法定調書を出力するといった業務プロセスのシステム構築に携わっています。 その中で具体的には、“法定調書をエクセルに出力するプログラム”のシステムテストを担当しています。まず実施すべきテスト内容のパターンを考えます。お客様が年間を通じて、どのような業務を、どのようなタイミングで実施されるのか、あらゆるパターンを想定した上で、何通りもシミュレーションし、業務全てを網羅するようテストケースを考えます。続いてスケジュールに沿ってテストを行い、お客様の規定フォームに正しく出力がされているかをチェックします。不具合や出力要件が不足している場合には、実際にプログラミングを担当したチームにフィードバックし、プログラムの変更を行います。 テストのパターンを考え、そのテスト内容が正しいか判断していく上では、お客様の業務に対する理解を深める必要があるのはもちろん、出力する法定調書の内容も正しく理解する必要があります。実際にシステムの設計を担当した先輩社員からお客様の業務フローを確認したり、国税庁のホームページを熟読して業務理解を深めたりすることを大切にしています。

こんなやりがい、こんなエピソード

システムテストの実施中に、お客様からの要件そのものは満たしているものの、実業務での活用を想定すると「使いづらいのでは?」と感じられる部分を見つけました。そのことをプロジェクトマネジャーに伝えたところ、すぐにより使いやすいように、システム改修を行うことになりました。自分の意見がスピーディーに反映され、お客様にとって意味のある改善に繋がった体験に、大きなやりがいを感じました。 これは「システムは活用されてこそ価値が出る。お客様の目線・実際にシステムを利用する方の目線を忘れないこと。一つひとつの業務をただ漫然と、“作業としてこなす”のでは意味がない。」ということを常に頭に入れていたからこそ、できた提案だと感じています。 こうした仕事への取り組み姿勢は、新入社員育成機関(JDC)で学びました。研修では、システム開発の流れやプログラミングを座学で学ぶだけでなく、実際の現場で実践しながら学びを深める機会もありました。プロジェクトを統括するプロジェクトマネジャーやリーダーと話をする機会も多く、プロジェクト運営の手順だけでなくプロジェクトや業務に対する取り組み姿勢も学びました。 JSOLが大切にする仕事に対する取り組み姿勢を体現し、それを一つの軸として自分の中に取り入れると、それに基づき自分なりに仕事を進めることができるようになります。その一つひとつの積み重ねが、自分の成長に繋がっていると感じています。

  • 将来の目標、キャリアビジョン

    将来は、お客様から信頼して仕事を任せてもらえるような人材になりたいと思います。学生時代から、ICTシステム導入のコンサルティングやシステム企画といったシステム開発の上流工程部分だけでなく、システム構築・保守運用まで、ICTのライフサイクルにトータルでかかわり、お客様のICTパートナーとなる仕事がしたいと思っていました。まずは、自分に任されている業務範囲について、工数や進捗をしっかり管理できるようになるのが目標です。 また、私は文系出身なので、最初はプログラミングの勉強に高いハードルを感じていましたが、「たとえ大学でプログラミングを経験していても入社後の勉強は必要で、文系出身でもしっかりと勉強していけば差はなくなっていく。」と聞き、お客様に信頼していただけるような人材になるために、勉強に取り組みました。 文系出身でICT業界へのチャレンジを悩んでいる方もいると思いますが、JSOLにはしっかりとした研修体系もあるので、ぜひICT業界へチャレンジしてもらいたいと思います。

  • 私からみたJSOL

    「年次に関係なく自分の考えや意見を求められ、その考えを実現しようとする動きもあり納得感を持って仕事ができる」ことが、私の感じているJSOLの魅力です。JSOLには、どんな考えもまずは受けとめ、役立つものであれば実現に動き、実際に実現するという流れが自然と行われます。 私は“自分の考えを持つ”ということを大切にしています。考えを持って行動すれば、仮に失敗しても原因を明確にすることができ、次回以降の改善に繋がると考えているからです。さらに、自分の意見が実現する経験は大きなやりがいに繋がります。こうしたJSOLの風土は、私自身が成長していくために最適な環境だと感じています。 また、学生時代に福祉や労働問題について学んできたため、ワーク・ライフ・バランスも意識しながら長く働き続けていきたいと考えています。周囲には短時間勤務制度等を活用しながら家庭と仕事を両立し、活躍している女性マネジャーやリーダーも多く、先輩社員の働き方を参考にできることも魅力です。

1DAY SCHEDULE

A.M.
9:30
出社後、メールチェック、今日の予定を確認。
10:00
お客様先で定例会議に参加。
P.M.
12:00
社内に戻り、定例会議の議事録の作成。
13:00
上司や先輩とランチ。
14:00
システムテストの実施。
システム構築を依頼しているパートナー企業の担当者とやり取りをしながら、システムの不具合がないかを調査。
19:30
当日の業務の整理、明日やることのまとめ。
20:00
業務を終え、帰宅。

MESSAGE

午後の時間が長いので、朝はゆっくりと出社しています。
今日は残業時間が長かったけれど、一週間の中で早めに業務を終える日を作るようにし、
ワーク・ライフ・バランスも意識しています!